ニンテンドースイッチで遊べる名作オープンワールドまとめ5選

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最新プラットフォームの名作ゲームといえば、
オープンワールド作品が一般的になって久しい昨今。
PS5やXBOXシリーズX/Sと比較すると少なめですが、
ニンテンドースイッチでも遊べるオープンワールドの名作RPGはたくさんあります。
遊べる内容を一覧にしてまとめていきます。

 

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドオープニングタイトル画面

『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』は、
2017年に発売されたニンテンドースイッチのソフトを代表する作品です。

テレビゲーム総選挙で堂々の第一位を獲得したことも記憶に新しく、
続編の期待も非常に高まっていますね。

ニンテンドースイッチを入手したら絶対にプレイすべき名作中の名作で、
間違いなく歴代のオープンワールドゲームの上位に食い込む作品です。

 

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの魅力

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド崖のぼり

なんといっても『パラセール』を用いた高所からの滑空は他のゲームでは体験できません。
また視界に入る壁も岩も山も、
スタミナの限りどこでも登れるのも本作ならでは。
やり込み要素も多く、
発売から5年以上たった今でも非常に愛されています。

 

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの特徴と他ゲーム比較

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドプレイ画面昼
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドプレイ画面夜

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの特徴比較まとめ

総プレイ時間 190時間(DLC無し)
カメラ 三人称(TPS)視点
主人公 100年の眠りから目覚めた剣士『リンク』を操作します
ファストトラベル 〇あり
→どこからでもシーカーストーンを通じてファストトラベルが可能。
ミニマップ 〇あり
→オプションで他の表示と共にHUD表示全体のオンオフが可能です
レベル概念 ☓無し
→従来のゼルダシリーズと同様にキャラクタのレベリングは無い。
もちろん体力であるハートやスタミナゲージの強化は可能。
ロード切り替え 基本はシームレスです。祠(ダンジョン)に出入りする際に発生します。
壁・崖のぼり・高所 ◎あり
→このゲームならでは。スタミナの続く限りどこまでもよじ登れます。
潜水 ☓無し
→水面を泳ぐことはできますが潜水ができません(※グリッチが発見されています)。
飛行・滑空 ◎あり
→高所からの滑空の気持ち良さはこのゲームでしか味わえない!
乗り物 〇あり
→従来のゼルダシリーズ同様、馬に乗れます。DLCを購入すればもっとすごいものにも乗れます。
流血表現・性的表現 ×無し
→全年齢気兼ねなく遊べます。
クラフト要素 ☓無し
→鍛冶要素や錬金要素はありません。武器は壊れてしまうため、都度現地調達になります。
料理要素 〇あり
→回復をはじめ、ステータスボーナスの得られる効果を受けられます。
同行NPC ×無し→ボス戦やイベントで協力者が発生することがありますが、

基本は独りで攻略します。
周回要素 ☓無し
→基本一アカウントにつき一セーブデータのみのため無し。
オートセーブが別枠であるため複数データを持てなくは無いが厳しい。
DLC 〇あり
→エキスパンションパスというパックが発売されています

 

 

ウィッチャー3ワイルドハント

ウィッチャー3ワイルドハントタイトル画面

『サイバーパンク2077』でも知られるポーランドのゲームスタジオ、
「CD Projekt RED」が開発したオープンワールドRPGの超大作で、
ポーランドの国民的ファンタジー小説を原作とするゲームシリーズの三作目にあたります。

中世ヨーロッパをベースにした世界観のもと、
『ウィッチャー』と呼ばれる怪物退治の専門家である『リヴィアのゲラルト』となり、
非常に重厚なストーリーを体験していきます。

RPG好きな方なら人生で一度はプレイしておいて間違いなく損の無い作品です。

また紹介作品の中にあって唯一PS4以降のプラットフォームの作品のため、
特にヴィジュアルが美しいです。

洋ゲーが苦手な方にも、日本語ローカライズが非常に丁寧になされており、
有名声優さんも複数起用されているためとてもスムーズにプレイできます。

 

ウィッチャー3ワイルドハントの魅力

ウィッチャー3プレイ画面昼
ウィッチャー3プレイ画面夜

 

PS4やXBOXone以降ということでグラフィックスが非常に綺麗ですし、
洋ゲーにはめずらしく美形なキャラクターも数多く登場します。

とにかく選択肢による細やかなストーリー分岐が膨大な数仕込まれているため、
感心しっぱなしで遊んでいけます。
アクションや育成要素も豊富で、
「ウィッチャーの感覚」という能力で終始探偵的なゲームプレイを体験できます。

大型ダウンロードコンテンツが2本リリースされておりますが、
いずれも新規ソフト一本分の内容になっているので非常におすすめです。
(現在発売中のものはすでにDLCも含まれているものが販売されております)

特に大型DLC第二弾の『血塗られた美酒』に登場する冒険の舞台となる『トゥサン』という国は、
非常に美しいです。
南フランスやイタリアをイメージされており、
太陽も非常にまぶしく、本当観光しているような気持ちになれます。

細かなところでは髪型やひげを好みに変えられることや、
王道RPGゲームでは決して描写されない大人なシーンも複数表現されており興味深いです。

またゲーム中に登場するカードゲーム『グェント』は、
ハマるとまじでめちゃくちゃおもしろいです。メインストーリー完全にそっちのけになってしまいます。

 

ウィッチャー3ワイルドハントの注意点

流血表現とグロ表現がなかなかハードですので、
苦手な方は要注意です。
くわえてクエストが全てレベリングされているため、
常に推奨方向がある印象になるのも好き嫌いが分かれそうです。

 

ウィッチャー3ワイルドハントの特徴と他ゲーム比較まとめ

ウィッチャー3ムービー画面
ウィッチャー3トゥサン首都ボークレール

 

ウィッチャー3ワイルドハントの特徴と他ゲーム比較まとめ

総プレイ時間 240時間(DLC含む)
カメラ 三人称(TPS)視点
主人公 伝説的ウィッチャー(職業モンスタースレイヤー)の『リヴィアのゲラルト』を操作します
ファストトラベル 〇あり
→広大なフィールドに点在する道標から各地へ移動可能です。
ミニマップ 〇あり
→オプションで他の表示と共にHUD表示全体のオンオフが可能です
レベル概念 〇あり
→ただしイベントをこなすことで大きな経験値を得られる仕組みになっており、
いわゆるJRPG的なレベリングとは違っています。
ロード切り替え 基本はシームレスですがスケリッジなど、
大枠での地域間の移動の際に発生します。
壁・崖のぼり・高所 ×無し
落下ダメージ判定もかなり厳しく、即ゲームオーバーも。
高所移動自体が非常に危険です。
潜水 ◎あり
→水中深くまで潜水することが可能です。難破船の宝探しなど。
飛行・滑空 ×無し
→飛行や滑空はできません。
乗り物 〇あり
→愛馬ローチに乗れるうえ、どこでも呼び出せます。

また海や川を渡る際は小船も操舵します。
流血表現・性的表現
→Z指定のため大人向けです。
クラフト要素 〇あり
→『霊薬』と呼ばれるアイテムを自己調合していつでも作成できます。

職業としてのウィッチャーの追体験の没入性を高めてくれます。
料理要素 ×無し
→料理をすることはできませんが、

作中には非常にたくさんの美味しそうな料理が回復アイテムとして登場します。
同行NPC
→クエストによってはnpcメンバーを伴ってプレイすることが可能です。
周回要素 〇あり
→レベル、アイテム、アビリティ、ほぼすべての要素を引き継いで2周目を開始できます。
また1アカウントでセーブデータも複数個保存可能です。分岐の作成など。
DLC 〇あり
→大型DLCが2つと追加サブクエストが10数個あります

 

 

スカイリム

スカイリムオープニングタイトル

『スカイリム』は、オープンワールドアクションRPGの最高傑作とも呼び声高い伝説的なゲームです。
発売から10年以上経った今でも特別版が発売されたりと、
マスターピースと化しています。
プレイしたことのない方でもオープニングだけはご存知の方も多いのではないでしょうか。

開発は『DOOM』シリーズや『Fall out』シリーズなどの名作たちで知られる、
アメリカの『ベセスダ・ソフトワークス』です。
一人称の名作ゲームを数多くリリースしています。

『エルダースクロール』シリーズの5作目にあたるスカイリム。
2022年現在から見ると粗削りなところもあれど、世界観・没入感・自由度などなど、
他のゲームでは間違いなく体験できないゲームプレイができます。

 

スカイリムの魅力

スカイリムプレイ画面

 

『スカイリム』の魅力は、なんといっても圧倒的な自由度です。
プレイヤー自身を10種類の種族から自由に選択・キャラクターエディットを経て、
広大なスカイリムの世界の冒険が始まります。

アクションRPGなのですが戦闘以外のスキルも拡張できたり、
NPCと結婚できたり、悪人プレイまでできたり、考え付く限りあらゆることがゲーム内で可能です。

その自由度から、人によっては数千時間もプレイされている方もいらっしゃるようです。

そもそもメインストーリー放置で無限に遊べるゲームは、なかなか他にはないのではないでしょうか。
発売から10年以上経過した今でも尚、プレイしておいて損はない超名作となっております。

 

スカイリムの注意点

一番の注意点は、「バグ」が非常に多いということです。
膨大なデータを格納しているソフトだからでしょうか、フラグ処理がうまくいかないところがあり、
下手すると進行自体が不能になってしまう危険性もあります。

そのため先輩プレイヤーからよく忠告されるのが、『同胞団』と『ドーンガード』のサブクエストにつき、
プレイしはじめてすぐに着手してクリアしてしまうことがおすすめされています。

またキャラクターの外見がなんというか美しくはありません。
同じく洋ゲーのウィッチャー3と比較すると発売時期が違うこともありますが、
慣れるまで時間が必要かもしれません。
ただ、慣れてしまうとゲーム自体にどんどん没入していけるので、
全く気にならなくなるかと思われます。

 

スカイリムの特徴と他ゲーム比較まとめ

スカイリムホワイトラン
スカイリム自宅

 

スカイリムの特徴と他ゲーム比較まとめ

総プレイ時間 200時間
カメラ 一人称(FPS)視点と三人称(TPS)視点切り替え可能
主人公 10種類の種族から選択し、任意にエディット作成します。

(見た目を変更することも可能です)
ファストトラベル 〇あり
→屋外であればどこからでも各地へ移動可能です。
ミニマップ ×無し
→基本は広域マップかローカルマップを呼び出して確認します
ただし、画面上部には常にコンパスとアイコンで進行方向や敵影を確認できます
レベル概念 〇あり
→いわゆるJRPG的なレベリングとは違っています。
キャラクタそのもののレベルに加え、各種攻撃スキルのレベルや鍵開けや話術などのレベルも存在します。
ロード切り替え 建物やダンジョンに出入りする際に発生します。
壁・崖のぼり・高所 △ややあり
→どこでもというわけではありませんが、割と山や崖が登れてしまいます。
潜水 △ややあり
→潜水しての移動も可能です。息継ぎにご注意
飛行・滑空 △ややあり
後半になりますが飛行可能です。が、完全に任意にというものではありません。
乗り物 〇あり
→馬を購入すると乗れます。
流血表現・性的表現 △ややあり
→Z指定ですが、流血表現はそこまで多くありません。
性的表現に至ってはほぼ目立ちません。
クラフト要素 〇あり
→『錬金』の名称で様々な薬を調合できます。このスキルもレベルとアビリティを育てることができます。
料理要素 〇あり
→回復をはじめ、ステータスボーナスの得られる効果を受けられます。
同行NPC 〇あり
→ひとりのNPCを「従者」として帯同して冒険することができます。
周回要素 ×なし
→明確な終わりが無いためありません。新しいデータで作り直すイメージです。
DLC 〇あり
→3本のDLCが存在します。

 

 

ドラゴンズドグマダークアリズン

ドラゴンズドグマチュートリアル画面

『ドラゴンズドグマ』は、2012年にカプコンから発売された国産のオープンワールドアクションRPGゲームです。
特にアクションがカプコンらしい爽快感が特徴となっています。
同社の『デビルメイクライ』の開発陣により手掛けられており、
企画自体は2000年初頭には存在していたものが日の目を見た作品でもあります。

昨今のオープンワールドゲームに比べるとマップが狭かったり、
不便で粗削りなところが多いかもしれませんが、フィールドも非常に綺麗で独特の遊びごたえのある作品です。

定期的にニンテンドーショップでもセールもされており、
なにより発売から10周年を経てついにドラゴンズドグマ2の開発が公表されましたので、
アクションRPG好きでSwitchの容量に余裕のある方はダウンロードしておいて損はありません。

 

ドラゴンズドグマダークアリズンの魅力

ドラゴンズドグマプレイ画面
ドラゴンズドグマ領都グラン・ソレン

 

剣と魔法とドラゴンというモチーフを中心に、
ハイファンタジーの世界観を楽しむことができます。

オープンワールドゲームではともすると地味になりがちな戦闘ですが、
アクションについては同じくカプコンのソフトである『モンハンシリーズ』のような爽快感のあります。
ジョブ等のカスタマイズ機能にもすぐれていますし、
何より『ポーン』と呼ばれる装備や育成もできる「お供システム」が非常に面白いです。

個人的には夜の描写の心もとなさが非常にリアルで気に入っています。
小さな灯りのありがたさを感じられますよ。
(ランタンシステムも不便ながらも素敵ですね)

またswitchONLINEに加入していなくともオンライン要素が遊べるつくりになっています。

 

ドラゴンズドグマダークアリズンの注意点

とにかくマップが狭く基本は一本道のため、開放感に欠けるかもしれません。
またファストトラベルに制限があるため、移動が辛くなりがちです。
海が泳げないことも地味に引っ掛かりを感じるかもしれません。

 

 

ドラゴンズドグマダークアリズンの特徴と他ゲーム比較まとめ

 

ドラゴンズドグマの特徴と他ゲーム比較まとめ

総プレイ時間 100時間
カメラ 三人称(TPS)視点
主人公 男女を選択し、非常に複数の要素を任意にエディットして作成できます。

(見た目を変更することも可能です)
ファストトラベル
→領都到着後は、拠点への帰還としてファストトラベルが可能になります。
(様々な場所でできるようになるのは消費レアアイテムが必要となります)
ミニマップ 〇あり
レベル概念 〇あり
→わかりやすいレベルアップに加えて、『ジョブ』の変更とレベル上げもあります。
ロード切り替え 街やダンジョンに出入りする際に発生します。
壁・崖のぼり・高所
→壁や崖は基本登れませんが、ジャンプでたまに判定があります。
また高所ダメージがあるので要注意です。

ただ、大型モンスターに捕まってよじ登ることができるので非常にユニークです。
潜水 ×無し
→海洋に出ていくことができません
飛行・滑空 ×無し
乗り物 ×無し
流血表現・性的表現 ×ほぼ無し
→D指定ですので、いずれも目立ちません
クラフト要素 〇あり
→アイテム欄や倉庫から「調合」ができます。
料理要素 ×無し
→料理をすることはできませんが、作中には複数の料理がアイテムとして登場します。NPCとの友好度を高めてくれます。
同行NPC ◎あり
→最大3名のNPCを帯同して冒険することができます。
周回要素 ◎あり
→2周目だけでなく、何周もプレイすることができます。
ただし、一アカウントにつきセーブデータ(キャラクター)は一つとなっております。
DLC 〇あり
『黒呪島』と呼ばれるエリアのDLCがあります。

 

 

ポケモンレジェンズアルセウス

ポケモンレジェンズアルセウス野生のコダック

 

ポケットモンスターシリーズの外伝作品で、
初のセミオープンワールド形態となっています。

『ダイヤモンド・パール』の舞台となったシンオウ地方の100年前を冒険します。

 

ポケモンレジェンズアルセウスの魅力

ポケモンレジェンズアルセウスバトル画面
ポケモンレジェンズアルセウスヒスイ地方全図

 

100年前のシンオウ地方=自然豊かな未開のヒスイ地方をポケモンと共に調査していきます。

なんといってもポケモンが戦闘時以外も自由にモンスターボールから出し入れでき、
戦闘もすべてシームレスに移行するところは非常に驚かされました。

従来のシリーズよりも昔の時間軸が描かれているため、
ポケモンが「得たいが知れない恐ろしい存在」として描かれているところも非常に興味深いです。
(プレイヤーが野生のポケモンから襲われます)

従来のシリーズのファンの方へは逆にイメージが違って受け入れられないという方もいらっしゃるようですが、
今後のシリーズのシステムを刷新する画期的な意欲作であることは間違いありません。

 

ポケモンレジェンズアルセウスの特徴と他ゲーム比較まとめ

ポケモンレジェンズアルセウスビッパ同士の会話

 

ドラゴンズドグマの特徴と他ゲーム比較まとめ

総プレイ時間 100時間
カメラ 三人称(TPS)視点
主人公 男女を選択し、任意にエディットして作成できます
ファストトラベル
→拠点となる村を起点に各エリアへ行き来できます。
ミニマップ ×無し
レベル概念 〇あり
→従来のシリーズと同様戦闘のレベルアップはもちろん、
フィールド上のギミックをポケモンで解決することでも経験値がもらえます。
進化も好きなタイミングで行えます。
ロード切り替え 拠点と各エリア間の移動や建物への出入りの際に発生します。
壁・崖のぼり・高所
→ポケモンの力を借りて崖や高所に上ることができます。
潜水 ×無し
→ただし、ポケモンの力を借りて水上を高速で泳ぐことができます
飛行・滑空 〇あり
→ポケモンの力を借りて高く飛び上がり自由に移動することができます
落下ダメージはしっかりプレイヤーに入るので注意です。
乗り物 ◎あり
非常に多くのポケモンに乗ることができます。
流血表現・性的表現 ×無し
→ポケモンシリーズですので安心してプレイすることができます
クラフト要素 〇あり
→→回復アイテムや便利グッズはもちろん、ポケモンといえば様々な種類のモンスターボールが作成できます。
料理要素 ×無し
→種類は少なめですがイベントアイテムとして料理要素が少しあります。アルセウスといえば「いももち」ですね。
同行NPC
→クエスト進行上、同行することがまれにあります。
周回要素 ×無し
→従来のポケモン通り、2周目はありません。ニンテンドースイッチのアカウントを作成して再度やり込みます。。
DLC等 〇あり
『ヒスイの夜明け』というアップデートが配信されています。

 

 

おわりに

ニンテンドースイッチはハードスペックの制約があるとされておりますが、
スイッチだからこそ手軽に時間をかけられることでオープンワールドゲームとの相性も非常に良いと感じます。
続編を控えているタイトルも数多くありますので、
未プレイの方はぜひ遊んでみてはいかがでしょうか。

 

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